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「登山学校・基本コース」
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 第7回[第7コース/テーマ:アクシデントに備えて]
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沢ノ池畔で昼食の休憩
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第7回の参加者(班ごとに撮影)
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ザックを利用した搬送法を練習する
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左=昨秋の台風で倒れた木々(仏栗峠付近)  右=雪のない沢ノ池
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 1月21日(日)。栂ノ尾バス停横の駐車場に、参加者53名とスタッフ11名が集合時間の9:30に遅れることなく集合する。過去、このコースは雪景色になることがあるのだが、今年は雪もなく冷え込むものの、日が射せば暖かい天候になった。
 尾松校長から本日のコースの説明、今月のテーマ「アクシデントに備えて」の室内講習の補足説明の後、各班10名前後、5班に分かれてスタート。各班の中では今回も先頭を順に交代で歩き、地形図とコンパスを手に実際の地形を比較しながら進んでもらう。分岐点ではコンパスを使って進行方向も見極めてもらった。第4コースの読図講習から4回目となる今回は、参加者のみなさんもコンパスの使い方に慣れてきたようだ。現在地の微妙な違いでも、進行方向が違う方向を指していることが解りおかしいと気づいた人もいて成長が伺えた。
 沢山と沢ノ池への分岐付近では、10月の台風21号の爪痕で大木がなぎ倒されているのを目の当たりにして驚きの声が上がった。ある箇所のみが影響を受け、倒れている方向も同じである。二つの山の間がちょうど風の通り道となり、どのように風が吹いたのか想像できたと思う。
 エメラルドグリーンの沢ノ池の神秘さに、初めて見る人からは歓声もあがった。池畔で昼食を取ったあと、室内講習でデモしたザックおよびスリングを使用しての搬送法を実施する。アクシデントは予期せず起こるもの。普段の携行品で工夫できることを体験してもらえたようだ。
 午後からも引き続きコースを進んで、第6コースを歩いた時に通過した京見峠を少し下ったところで長坂越の道に出た。今回は逆回りだったので、ルートが繋がったと感じてもらえたと思う。2回目となる長坂越も前回よりは短く感じてもらえたことだろう。16:15、解散の挨拶の頃には雨が降り出したが、今回も全員無事に下山し解散した。(T.N)
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