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「登山学校・基本コース」
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 第6回[第6コース/テーマ:登山のマナ−]
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比叡山を眺めながら山幸橋へ(向山の下りで)
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あちこちで見られたタカノツメ
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第5回の参加者(班ごとに撮影。右下は昼食地点全景)
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京見峠茶屋跡から千束に下る
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 12月3日。穏やかな晴天のもと、48名が叡電「二ノ瀬」駅に集まった。この辺りは京都市内に比べると気温が低く、じっとしていると寒さが身に染みる。
 9:30に「二ノ瀬」駅を出発し、惟喬親王と御生母が祀られている「守谷神社」「富士神社」の広場でこの日の説明と班分けする。スタッフ10名と合わせた58名を、5班に分けて夜泣峠へ向けて出発。実習のテーマである「読図」に馴染んでもらうため、2〜3人ずつ交代で各班の先頭を歩いていただく。分岐へ差し掛かる度に地形図とコンパスで進行方向を確認するが、向山の分岐は判断が難しく、「決め込まずに確かめる」ことをアドバイスした。
 向山の山頂は四方に山道があり、「コンパス1,2,3」で進むべき方向を見つける練習を行った。洛北発電所から「標識55」までは、橋と雲ヶ畑街道を渡るので、そのことを理解して進めるよう「先読み」を行った。「標識58」へは12:30に到着し、昼食休憩。
 班毎に記念写真を撮ってから、13:15に小峠へ向けて出発した。このルートは盗人谷を渡っていく沢筋なので、「右岸」「左岸」「二股(二俣)」「出合」の意味を理解してもらえるよう説明した。小峠から氷室の集落までは高度差20mほどで、あっという間に到着。ここからは、氷室神社・城山・京見峠と舗装路のアップダウンがつづき、さらに「長坂」の長い坂を下って16:00過ぎに千束へ到着した。
 このコースはアップダウンが多く、かつ氷室からは長い舗装路なので脚への負担が大きいが、全員無事歩き通すことができた。また、地形の変化も豊富で、読図のよい勉強ができたと思う。(H.M)
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