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「登山学校・基本コース」
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 第3回[第3コース/テーマ:山の歩き方、トレーニング]
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第3回の参加者(掛橋にある弁天道の鳥居近くで)
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左=大山祇神社から旧道を登る  右=ストックの使い方を練習
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ストックでバランスよく水流を渡る(音羽川)
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左=ストックを使ったトラバースの方法  右=解散場所のケーブル比叡駅から京都市街を見下ろす
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  週間天気予報では、この日の天気は当初「曇りで山沿いはにわか雨の心配あり」ということだったが、当日は朝から夏空が広がり強い陽射しの下の山行となった。
 集合場所の銀閣寺近くの八神社境内には、午前9時に参加予定者28名が集合した(集合場所を間違えた一人以外)。挨拶後、4班に分かれる。
 1班から班毎に順次出発する。銀閣寺門前町から疏水の流れに沿って白川通りに向かう。途中、疏水の流れと直角に交差する白川の流れが立体交差して双方の流れが保たれる地点でスタッフから説明を受ける。白川通りからUタ−ンするように住宅地の通りに入って行く。北白川天神宮前を通り、アスファルト道の熱気に耐えてバプテスト病院横から土の道に入る。この頃までに、遅れていた一人も無事合流する。参加者総勢は39名になる(29名+スタッフ10名)。
足元を流れる小川の清流と周囲の森のおかげか、顔にあたる空気に涼しさを憶える。大山祇神社に参拝しル−トへ戻る。トレイル道は、神社横で旧道と左折して茶山に向かう尾根を直登する新コ−スに別れる(標識56−2)。
 「登山学校・基本コース」では、川沿いの旧道を選択し直進する。しばらく歩くとメタセコイヤの大木の下(標識57)で道が二分していたが、最近左側のル−トは廃止になった。この道は絶えず水が流れるような所につけられていて、水量が増すと倒木が道を塞ぎ管理が難しいので廃止されたようである。覗いて見ると、既に倒木が散乱しておりかなり荒れているように見えた。
 右の道を歩く。道は登り坂になって流れから離れトラバ−ス道になっている。ところどころに大きな岩が現れる。苔むしているが、切り取ったような平面が見える。採石の跡らしい。
 標識60で瓜生山経由のル−トと合流する。北城出丸址への標識に従って白鳥山に向う。城址といっても、山頂は小さな広場で規模は小さく砦らしい。今は木々で被われおり眺望はない。
 トレイルル−トに戻り、北上をつづける。曼殊院から延びている林道との合流広場を通過して、小さな上り下りをすると峠のような鞍部に出る。ここから平坦な林道がつづく。道は木々が陽射しを遮っていて歩き易い。前方に石鳥居の明るい広場見えてきた。ここで昼食。11時50分。
 30分後に集合。講師からストックの使い方について講義があり、その後は全員ストックを持って歩く練習をする。
 13時に広場を出発。谷への急な下り道。沢(音羽川)に橋は架かっているが、あえてその横を水中の岩伝いにストックでバランスを取って渡る。
 水飲対陣跡碑横に着く。ここからは比叡山山頂に向かう長い登り坂の連続である。途中の浄刹結界跡、建物跡らしい広場、千種忠顕碑と広場を見つけて休息し、熱中症予防のため水分を取ることを勧める。分岐点標識73-1からケ−ブル比叡駅までの道の選択は各班に任せて、それぞれゴ−ル地点に向かう。各班が揃った時点でストレッチを行い、連絡後に解散する(15時15分)。(K.O)
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