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「登山学校・基本コース」
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 第4回[第4コース/テーマ:山の地図]
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読図ポイントで地形と地形図を照合する
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左=ミカエリソウの群生地を進む  右=玉体杉
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左=水井山への急坂を登る  右=琵琶湖を見下ろす(仰木峠)
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参加者の皆さん(各班ごとに撮影)
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 9時、ケーブル八瀬駅前に集合。 9時30分発のケーブルに乗車し、ケーブル比叡駅到着。坂本方面より参加された3名と合流。参加者47名、スタッフ8名、総勢55名。今回は四方山岳連盟会長も同行された。
 まず、四方会長の挨拶。今回のテーマは「読図」で、地図とコンパスを片手に前週に室内学習で実施した仮想登山の実地登山に、第一班から四つの班に分かれてスタートした。この日は秋の澄み切った快晴で、京都市内の街並みはもちろん、市内を取巻く山並み、琵琶湖、比良山系もクッキリ見える最高の登山日和になった。
 地形図上のルート、等高線と現場の地形を比べ、尾根筋、谷筋、ピーク、コルを実感しながら進んで行く。また、分岐点では自分たちが進みたい方向と地形図を見比べ、地形を確認し前進。比叡山で最も聖域とされている最澄の御廟所がある浄土院を経て、シルバーウィーク5連休の2日目の日曜日ということもあり、観光客も多く参拝されていた釈迦堂横を経由し玉体杉へ。
 峰辻では、これから等高線の詰まった横高山へ登ることを地形図で確認した上で、頂上をめざし登坂。傾斜の強さが実感できたことと思う。ここでやっと昼食。休憩の後、各班で再度地図とコンパスで整置を行ない、登ってきた道、現在地、これから進む方向を確認する。本日の最高地点、水井山へ向けて順次再スタート。頂上では三角点を確認し、班ごとに集合写真を撮影。
 仰木峠では、トレイルコースから少し離れた琵琶湖が一望できる隠れ展望台で疲れを癒し、急坂がつづくボーイスカウト道へ。ここまで歩いてきた疲労が溜まったせいか、一人の男性が転倒。脚に力が入らなくなり、立ち上がるのがやっとの状態。ちょうど後ろを歩いていた会長が機転を利かし、会長の肩に腕を回し支えてもらいながら歩きつづけ、無事下山することができた。
 今後も、第5コース以降へつづく道でも継続して、読図を苦手なものでなく道迷いしないよう身につけていただければと感じた。(T.N)


《時間記録》 9月20日 ケーブル比叡駅(9:50)〜ツツジが丘(10:45)〜釈迦堂(11:40)〜玉体杉(12:45)〜
      横高山(13:10〜14:20)〜仰木峠(15:10)〜薬師堂(16:30、解散=16:40)
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