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「登山学校・基本コース」
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 第2回[第2コース/テーマ:山の歩き方、トレ−ニング]
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意識して、山道の歩き方を復習する
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左=トレイルコースから山科盆地を望む  右=粘土質の道を登る
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参加者の皆さん(各班ごとに撮影)
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 あいにくの雨模様の中、蹴上にある「田邉朔郎」像前の広場に集合。参加予定者のうち数名の当日キャンセルがあり、38名の参加者と尾松校長、吉村副校長以下合計8名のスタッフ、そして京都山岳連盟の湯浅理事長の総員47名での実習登山となった。
 湯浅理事長の挨拶につづき、4班に分かれて9時30分に最初の目的地である日向大神宮に向けて出発。琵琶湖疏水インクラインの説明を受けて、大神宮橋からさっそく登り始める。15分後に日向大神宮へ着いた頃には雨も止み、多くの者は雨具の上着を脱いで一息入れた。日向大神宮の由緒や神明造の説明を受けて、次の目的地である七福思案処へ向かった。ここからは、粘土質の木の根道となって滑りやすく、今回のテーマである「山の歩き方」の絶好の実習となった。
 七福思案処では短い休憩を取った後、トレイル標識で次の目的地へ向かう山道を確認して、大文字四つ辻へ向かった。11時30分に四つ辻へ到着。ここで、「山での歩行訓練」を班ごとに実施した。四つ辻から大文字山山頂への登り口は急坂で、しかも雨で滑りやすくなっており、「歩行訓練」としては絶好(最悪)のコンディションであった。12時30分に山頂へ到着し、昼食休憩を取る。山頂にある「三角点」と非常に珍しい「菱形基線測点」の説明を受けて、13時00分に「大文字」火床へ向けて出発。この道も、U字型に削られた急な厳しい下り道であったが、訓練のおかげか全員無事に火床へ到着する(13時30分)。京都の人々にとって「仏壇と同じ神聖な場所」であることの説明を受け、「大」の字の要である弘法大師堂前の「金尾」で班ごとに記念写真を撮って、銀閣寺へ向けて銀閣寺道を下山する。
 今回の最終地点であり、かつ次回の集合場所となる「八神社」でストレッチをした後、15時00分に解散した。(H.M)
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