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「登山学校・基本コース」
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 第3回[第3コース/テーマ:山の天気]
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瓜生山への登り道(新旧のコース分岐点付近)
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全員の集合写真(石鳥居で)
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左=ストックを使って音羽川を渡る  右=比叡山への坂道
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ケーブル比叡駅前から市内を望む(右遠景は愛宕山)
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 銀閣寺に隣接する八神社に、集合時間の9時に集合。遅れている一人も白川通へ移動中にそろう。
 道標に従って白川通からUターン。住宅地を進み北白川天満宮近くの御旅所で再集合。コース説明、人数確認、ストレッチ、班分け等を行い、梅雨明け初日の強い日差しの中を出発する。
 日本バプテスト病院横から山道に入る。大山祇(おおやまづみ)神社横の沢沿いに進む。その先の、新コースと旧コースの分岐を左側の新コースに入る。道は少し前まで荒れていたらしいが、今は整備されて歩き易い。
 道の周りに岩が転がっている。表面がコケで覆われていてはっきりしないが、形は明らかに人の手で細工されたもののようである。しばらく進むと石切場跡の表示があり、木々の間から石を切り出した跡らしい石の大きな白い平面が見える。
 前方に大きな岩があり、その下が白幽子寓居跡という表示がある。この辺りから道の傾斜がだんだん急になり、汗がふき出る。明るい尾根に出ると道端に小さなお堂があり、石像が安置されている。狸谷不動尊の上にある順回路の上部であるらしい。瓜生山頂(301m)広場に着く。
 水分補給の休憩後、先へ進む。北東方向に向かって明るい平坦な尾根道がつづく。尾根道は風が吹いて、木々で日差しが遮られ、気持ちよいハイキングだ。石鳥居横広場に着く。
 ここで昼食休憩。昼食後、先日の室内学習で学んだ「ストックについて」を復習する。
 午後の最初は音羽川上流の三つの沢越えである。最初の急斜面の下り道、次に現われる小川の渡渉を、それぞれストックを使って無事通過する。
 水飲対陣跡碑からは比叡山頂上に向かって登り坂がつづく。途中の広場で水分補給休憩を取っていると上空が暗くなってきたことに気づき、先を急ぐ。もう少しで終了という地点でついに降り始めた。杉林のなか、初め雨粒は下まで落ちてこなかったがすぐに激しくなってきて雨具を出す。だが、雨粒が大きくほとんど対応できないで、ずぶ濡れ状態になる(最後尾の3班は手前の作業小屋で雨宿りして無事)。
 少し降り方が穏やかになり、意を決してケーブル比叡駅の建物に逃げ込む。中は観光客やハイカーで満員だった。一休み後、全員が到着。駅舎の軒下を借りて人数確認と次回の案内をして終了。
 解散後、大比叡三角点までのハイキング希望者が10名いたので、吉村副校長が引率。他のものはケーブルを利用して無事下山した。(K.O)


《時間記録》7月20日 八神社(9:00)〜瓜生山(10:00)〜石鳥居(昼食とストック講習=11:40〜13:00)〜
ケーブル比叡駅(14:20、解散=15:00)
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