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「登山学校・基本コース」
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 第9回[第9コース/テーマ:山の花、その他]
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参加者全員で記念撮影
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展望地から嵐山・嵯峨を見下ろす
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左=松尾山の尾根道  右=図根点の標石
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左=雰囲気のよい林を行く  右=苔寺近くの竹林を下る
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 数日前からの寒波も収まって、春らしい快晴のもと、集合場所の嵐山中之島公園トレイル標識23付近の広場に午前9時には参加予定者33名全員が集まりました。コース説明の後、ストレッチで体をほぐし出発(9時20分)。
 阪急嵐山駅前広場を通過し、標識24を確認して松尾山登山口に向かいます。標識26の登山口から山道に入りました。竹林の間の坂道を登り、管理整備が行きとどいた竹林とそうでない放置林の違いを見て、筍林農家の苦労をしのびました。
 しばらく登ると、竹林が消えて周囲は広葉樹林に変わります。早春の花、アセビの白い花が現れました。すぐに汗が噴き出て服装を調節。
 突然猿の姿が見えて、驚きの声があがりました。隣の山の中腹に木々がなく、赤土が露出している広場や建物が見えてきました。岩田山の野猿公園の施設であり、そこからやってきたものと思われます。この陽気に誘われて、猿もハイキングに出かけて来たのかもしれません。急な坂道がなくなって小さな平坦な場所に着きました。標識32。「四ツ辻」と言えるような山道の交差点で右折して、山腹の道を進むと展望地に出ます。道の下側の木がなく、麓の街が箱庭のように見え、渡月橋がはっきり確認できます(10時15分)。
 展望を楽しんだ後、少し進むと三角点に向かう道が分岐します。その道を進むとすぐに広場に着きました。松尾山山頂です。標識35。石柱があり、側面に三等三角点の表示があります。確認して下っていくと、先ほどの「四ツ辻」に戻りました。
 ここから東方向の道を下り、ひと下りして標識38から南方向に曲がって下って行きます。途中、ベンチがある展望地で京都市街地中部の展望を楽しみ、図根点ピークに着きました。標識42(11時30分)。この辺りから下りの傾斜がだんだん急になり、竹林に入ります。登山学校の年度当初に比べると、皆さんの歩き方は確実な足取りで安心して見ることができました。丸太の階段道を下れば苔寺谷林道に出て山道の終了です。標識51(12時)。
 この後、苔寺・鈴虫寺・月読神社前を通過し、松尾大社前で休憩。
 桂川河川敷のサイクリング道で開催されている、市民マラソン大会のランナーや観戦している人たちを見ながら、嵐山中之島公園まで歩きました(13時10分)。(K.O)
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《実施日》3月16日(参加者数26名+スタッフ7名 計33名)
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