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「登山学校・基本コース」
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 第4回[第4コース/テーマ:山の地図]
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雲母越の展望所から、これから登る横高山を望む
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左=玉体杉  右=横高山の急坂
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横高山山頂で、コンパスの使い方を実習
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水井山山頂で記念撮影
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 お彼岸に入って、爽やかな秋晴れの朝9時。叡山ケーブル八瀬駅前に次々と集まりました。ストレッチ体操ののち、団体扱いで9時30分発所要9分のケーブルに乗車。ケーブル比叡駅で滋賀県からの2名と合流し、27名の参加者とスタッフ7名、計34名。他の登山者に迷惑とならないよう、昼食までの間は2班に分けて行動することとしました。参加者が増えて学校が発展することは本当に嬉しいことです。
 今日は「山の地図」の実地研修であり、尾松校長の挨拶につづいて、吉村講師から地図全体を見て、概ねのコースとエスケープルート(今回は峰道からの下山)の確認、ポイントでは全員が立ち止まって確認し合うことの大切さなどの説明を受けて出発。スキー場跡には群生したススキがなびいています。地図ポイントの実際の場所、地図記号の意味を確認し合いながら進んでいくと、コースは徐々に延暦寺の荘厳な空気の中へと入っていきます。浄土院や釈迦堂の由来については田畑さんの説明に、植物観察などは尾松校長の話しに、皆うなずいていました。この山域の詳細については、当学校の竹内康之さんの『比叡山1000年の道を歩く』が教科書となります。
 ドライブウェイをくぐってからは、車道を右手に回峰行道の尾根を快適な足取りで北へと進みます。玉体杉の展望を楽しんだあと、峰辻にて2班が合流して同一行動。コル・鞍部・峠を確かめ、目前の横高山との高低差を読んでから80mの登りを体感。山頂到着で昼食としました。時間を惜しんで、50分間の地図読みレッスン(山頂に到着時のルート確認、代表的な地図記号、コンパスを使っての整置要領、等高線で読む登り下り、進路を見定めるコンパスのワンツースリー要領)を受けました。最初は180度反対を向いたりして苦闘することもありますが、登山に地図は必須ですので反復練習しましょう。水井山から仰木峠への途上では、尾根や谷の実際の地形と地図上での表現を確認しながら歩きました。ボーイスカウト道を経て下山。橋のない沢を慎重に徒渉して戸寺バス停に着き、地図とコンパスをザックに収めて解散としました。(T.Y)
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《時間記録》9月22日
ケーブル八瀬駅(9:39)→ケーブル比叡駅(9:40〜10:00)〜浄土院(11:00)〜釈迦堂(11:10)〜
玉体杉(12:10)〜峰辻(12:20小休止)〜横高山(12:40〜13:55)〜水井山(14:20)〜仰木峠(15:30)
〜戸寺(16:30)
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