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「安全登山学校」
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 第1回[第1コース/テーマ:山の装備の選び方、使い方]
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左=本殿参拝のあと、伏見稲荷大社の境内を進む  右=四つ辻では西山の展望が広がった
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シイの巨木がある清閑寺山を登る
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左=清水山の山頂で  右=コシアブラの瑞々しい葉
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左=池の上に産みつけられたモリアオガエルの卵  右=靴の履き方(紐の締め方)を詳しく解説
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東山山頂公園で(背景は大文字山と比叡山)
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粟田口へ美しい樹林帯を下る
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 「安全登山学校」第1回(実習登山)は、登録者40名ほどのうち13名の参加者で実施しました。コースは、東山コースの「伏見稲荷」駅前から南禅寺まで約10.5km。夏のような晴天のもと、水分とエネルギー補給の仕方などを盛り込んだ実習登山になりました。

 集合場所近くの公園で副会長の挨拶とスタッフの紹介ののち、全員でストレッチをしてから出発です。伏見稲荷大社は大勢の参拝者で賑わい、人々の行列と一緒の流れで四つ辻へ。みんなで愛宕山からポンポン山の山容を確認しました。泉涌寺・今熊野観音寺など、東山の名所に立寄りながら、滑石街道を横断して再び山の中へ。照葉樹林やウラジロの説明を受けてから渋谷街道へ出ました。

 正午を過ぎたものの、休憩できる場所とトイレがないため、東山山頂公園まで足を延ばすことになりました。その間の行動に支障が出ないよう、行動食の取り方の説明もありました。今日のコースの最高地点、清水山の三等三角点にも寄りました。

 公園の東屋で昼食ののち、テーマである装備の説明や使い方のポイントを学びました(山岳共済保険の説明も)。なかでも、トレッキングシューズの履き方に時間をとりました。山道の登り降りで、靴の中の足の遊びをどうすれば防げるか。実際に紐の締め方を変えることで、防ぐ方法を学びました。靴のトラブルの多くが、これで解決できるのは驚きです。そのほか、最新の用具の説明もしました。

 展望台で京都の景色を眺め、大日堂を見て尊勝院へ下ります。粟田神社の前から三条通を蹴上へ向かい、南禅寺の境内でストレッチのあと解散しました。必要なものがすぐ出せたり、モノをなくさないコツなども必要に応じて話しました。基本的な事柄として、みなさんの役に立つものと思います。(Y.T)
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《時間記録》5月27日
「伏見稲荷」駅東の公園(9:25)〜四つ辻(10:10〜10:20)〜泉涌寺(10:45)〜「鳥部の森」入口(11:15)〜
清水山(12:15〜12:20)〜東山山頂公園(12:50〜14:10)〜尊勝院(14:45)〜蹴上(15:00)〜
南禅寺(15:10)
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